フラッグの行政書士開業日記

行政書士開業日記です。 フラッグ行政書士講座事務局長が記載しています。 行政書士試験に合格したら何をどうしたら良いのか? その道しるべになればと思い書いています。

営業戦略

何でもやります。それでいいの?

開業して、最初の頃は、みなさん来た仕事は何でもするようですね。

そのなかで、得意というか専門をみつけていく。

それはそれで、正解でしょうが。

中には、最初から業務を決めていく方もいます。

選択の大きなポイントは

①業務の規模が大きい分野です。

これは、相続なんかそうなんでしょうね。

②継続して発生する業務

建設業や会計なんかそうですね。

③自分以外でもできる簡易な業務

車庫証明などですね。

④特別な技術のいる業務

土地関係や国際業務など

色んな選択の仕方がありますが、それぞれに一長一短あります。

④の特別な技術などは、収得するのが大変ですが、競争力は強いです。

②、③なんかは、業務はそれほど難しくないですが、競争は多い、だから業務以外の部分で頑張らなければいけない。

私が思うに、もうすでに、この選択の部分が営業戦略の範疇なんです。

だから、来た仕事で専門を探す、というのはまずいのではないかと思います。

何でもやります、

は、実は何もできません。

といっているのと大差ないです。

ぜひ、あなたも、行政書士として顧客のコンサルタントとして活躍していくのであれば、

自分の事務所の経営はきちっと、戦略立ててやってみてください。

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優秀な人ほど陥る罠

行政書士試験があと1週間に迫りました。

受験生は必死で勉強しています。

最近は優秀な方が多いです、中には司法試験や司法書士などの受験経験者も多いです。

そんな優秀な彼らですが、開業してから苦しむ場合があります。

それは、行政書士試験と実務の相関関係が少ないということです。

これは、以前から言われていたことですが、

試験に合格できる学力と、実務で使う知識はあまり関係ないんです。

ですが、試験制度を改正したところで変わりません。

そもそも、行政書士は何でもやなんです。

実務に大切なのは営業力なんです。

試験で営業力の試験なんておかしいですからね。

で、優秀な人が陥る罠とは、優秀すぎるゆえ

自分の法律知識を使いたがるということです。

多くは、民法、会社法関連の知識を生かした業務をやりたがる方が多いです。

でも、その分野は、言わずと知れた弁護士がいます、司法書士もいます。

ライバル?が多すぎるのです。

しかも、弁護士法72条の壁がある。

苦戦、苦戦の毎日です。

で、もっと行政書士だからこそ活躍できる場面を活かしませんか?

試験の知識はあまり生かせませんが、行政書士同士の戦いですから

はるかに競争率が低いです。

これこそ、マーケットをどこに持ってくるのか、という営業戦略の話になるわけです。

営業戦略の話はまた、そのうち書きます。

正直、このブログで書いている内容は、個人の事務所ブログでは書かない内容です。

ライバルに知識を与えたくないですからね。

ちなみに、ライバルとは地域の競合他社です。

あー、あの先生は、こんなやり方してるんだな、このな広告やってるんだな。

この情報は個人が特定されるとかなり有益な情報になります。

ですから、匿名ブログなら書けることが多いのです。

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