フラッグの行政書士開業日記

行政書士開業日記です。 フラッグ行政書士講座事務局長が記載しています。 行政書士試験に合格したら何をどうしたら良いのか? その道しるべになればと思い書いています。

DM

行政書士業、DMの有効利用

先日、DMは非常に難しいと話しました。

なんて、ネガティブなんだ、

やってみないとわからないだろう、

と怒られそうです。

そこで、成功する可能性を上げる方法を考えてみました。

まず、DMで書く業務を絞ることが重要だと考えます。

そして、郵送先を絞り、何度も送ることです。

業務ですが、許認可なのか相続なのかはっきりすべきだと思います。

色んな業務を書きますと焦点がぼやけ、印象が薄くなりますし、

お客さんがお願いしたい業務が書いてあっても、目に留まらない可能性があります。

そもそも、お客様は送られてきたDMをよくみてくれません。

ですから、伝えたいことをはっきり書きます。

そして、その業務に有効そうな顧客を絞り込んで郵送しましょう。

①相続の場合は、一般の個人宅をターゲットにする場合ですが、やみくもに送るよりは地域を厳選して送った方が良いと思います。

事務所の近所に絞るとか、土地の価格の高いところに絞るとか・・・

私の経験では、相続に関心の高い方は、地価の高いところに住んでいる方のが多いです。

以前、チラシを配った時の反応率はみごとに地価の価格に比例して高くなりました。

そして、1回だけではなく、定期的に何回も送った方がよいでしょう。

いつ、お客様が相続の依頼をいたいと考えるのかは、正直分かりません、ですから何回も送るのです。

また、人間は何回も同じものを目にすると記憶します。

テレビのCMと同じです。

②許認可の場合ですが、例えば建設業です。

建設業の許可を持っている業者さんは、すぐに分かります。県庁で建設業許可の書類が閲覧できます。

そこで、確認して、行政書士が手続をしていない業者さんをリストアップして、郵送するのもよいでしょう。

また、逆に建設業許可を持っていない業者さんを電話帳などからピックアップして郵送するのも良いでしょう。

おそらく、建設業許可を持っていない業者の方が、反応率はあがると思います。

その他の業務についてもやり方次第で効果はでると思います。

ただ、やみくもにDMを使ってもダメだと思います。

それでも、続けていけば効果が出る可能性もありますが、

ほとんどの方が途中でやめます。

費用と効果が見合わないからです。

ですから、やるならば、効果の高い方法を考えてやるべきです。

DM業者さんは良い事をいってみなさんに進めるかもしれませんが、

良く検討して、自分で出来る限りのことを考えましょう。

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地元企業にDM発送

③の地元企業にDM発送ですが、

これは、なかなか敷居の高い戦略です。

まず、かかる費用が半端ないでしょ。

DM発送の場合ですが、いくつか問題点があります。

業者のリストアップが難しい。

そして、DMの内容の選別が難しい。

顧客の求めている業務にマッチしたDMが送れるのか?

これは、相当なスキルと戦略が要求されます。

新人には相当無理な要求だと私は思います。

ある程度のキャリアをつき、得意業務が決まってきたら戦略的にすることは可能だとは思います。

ただし、このDMはトラブルケースも多いです。

一つは他の行政書士とのトラブルです。

郵送先の顧客に顧問、または専属の行政書士がいた場合。

あまり良くは思われません。

しかも、安くやります。や、今お世話になっている先生よりも安くします。

なんて、書いてあったら、大きなトラブルに・・・

この業界は、ダンピングに対してはものすごくネガティブな印象を持たれます。

また、顧客とのトラブルもあるでしょう。

DMでは詳しいサービスまでは書けません。

ところが、5万ぽっきり。なんて書いてあった場合。

どこまでが5万円かわからないわけです。

我々のような仕事は事例により大きく異なるケースがままあります。

だから、トラぶっちゃうわけです。

そう考えると、DMは非常に難しい。

その辺の物販とは違いますから。

やりたければやれば良いとは思いますが、よく考えて戦略的にやってみてください。

書籍に書いてあったからやってみた。というのではだめですよ。

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